Masaki Fukumitsu Official Blog バストーナメンター福光正樹のバスライフをお伝えします
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一日目です。
今日は１２時間ほど釣りをしましたが、大したネタが無い。
画像メインのテキトー更新です m(__)mサーセン
結構釣り人は来ていました。水温は１７℃まで上昇。
水はカフェオレ色でした。特に下流。
とりあえず下流にＧＯ!!
東関道付近まで下るも・・・
更に水質悪化。ガ～～～～～～～～～～～～～～～～ン!!
移動!!
今日は良く移動しました。
ライトリグまで投入して・・・ニャー
心折れずとも膝は折れました。
ガクッと((+_+))
心折れなかったので何とかサイトで三本。
それでもこのサイズ。 オスですね。
明日はこの魚を参考にエリア、釣り方をガラッと変えてみます。
それでは z z z
さて、二日目です。
土曜日のていたらくな釣果から、日曜は本流勝負!!
と思っていたのですが・・・
本流は全くダメダメという情報が入りまして、再度検討(-"-)
午前中流れがあったので、そんな中支流でも将鑑だったらどうか？
と疑念が頭をもたげてきまして・・・
本流は水温も思ったより上がってませんでしたしね。
結局AMは支流、午後は本流というプランで行くことに(ー_ー)!!
またまたこの水門をくぐります。
清水君と同船。毎度スイマセンね～
ゴーマルが釣れたらばっちり写真撮ってフィールドレポートのネタに
しようと気合い十分で臨みました。
水温は１３℃で予想どうりでしたが・・・
流れが全くない((+_+))
朝一でJr.に一本 シナモンブルーラメです。
キーパーギリギリですが、メスでした。 渋い表情してますな(-_-;)
その後ノンキー二本。
流れは出ません。
他にもミニトーナメントをやっていたらしく釣り人一杯。
そこでTBCの中でも指折りの将鑑マスターと遭遇、情報交換。
私 「釣れますか？」
マスター 「釣れません」
私 「流れが無いですね～」
マスター 「流れが出たら差してくるところで待ち伏せしてるよ～」
さすが将鑑マスター他のアングラーとやることが違います。
私はバンク際をあきらめて沖の展開に。
HPFクランク、ミニラバ＆シャッドシェイプのミドスト
異常なし(-_-;)
いい加減１１時です。
流れは出ません。。。
途中で将鑑マスターとすれ違うも「釣れなーい」
我慢出来ずに本流へ・・・
本流に出るころにサワサワとそよ風が吹いてきて、風による流れが発生。
”時合いが来たかな？”
気になりましたが本流各所をまわります。
チ～～～～ン!!
釣れません(ー_ー)!!
全くネタもなく納竿となりました。
後ほど将鑑マスターと電話にて情報交換。
私 「どうでした？」
マスター 「あの後時合いが来て何とか・・・」
私 「どのくらいですか？」
マスター 「三本で５キロ位かな。ラッキーもあったけどね～～」
私 「絶句」
この日の教訓
天候が安定しない春は支流に限る!!
でも、ただ支流を釣っていれば良いのではなく、バスが差してくるスポット
やメスがクルーズするエリアに時合いを合わせるべく何度も入り直して
やっと”当てる”ことができないと釣れません。
マスターはそのスポットを把握していたからこそ”春爆”に遭遇できたと
考えられます。やはりプレッシャーがかかっている状況では”プライム
タイム”にしか口を使ってくれない感じです。
プライムに何度もハメた経験がなければ粘れません。
Patern Within Patern in Prime での in Prime にしか
Patern Within Patern が分からない。
しかも Prime の時間は極めて短い。
特に春はこの傾向が強いと思います。
自分の中でIn Primeを何度も経験していかなければと思った連休でした。
しかし、この春はなかなか水温が上がらないのでプリスポーン
の釣りの練習が沢山出来る。
と、ポジティブに考えて行きましょ～う!!
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