GW釣行 o9o5o4

Wind 　：南西4~5m
Temp.　：18.3℃~19℃　　　
Weather：晴れ、時々曇り
Water level　：普通
Water quality　：良い

GWの利根川釣行は二日行きましたYO~。

まずは5/4の報告から・・・
南西の風が強くなる予想でしたがスロープにつくと車が一杯
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
















だいぶ水も良くなってる感じでしたね～水温も上昇しました!?

GW釣行のテーマとしては・・・

新しい窓を開く!!　　どっかで聞いた言葉に似てる?

つまり、NEW　ERIA、NEW  LURE、NEW APROACH　で攻める!
ことを意識しました。試合まで時間はあるし、引き出しを増やすには
絶好の機会ですからね。。。過去の実績釣方は封印です(^_-)-☆

はじめはスワンプのネコリグでドアフターの魚を攻めるも・・・






























何か小さい、この時期に攻めたことのないエリアで魚は獲れましたが・・・
そして、またまた釣れました↓















この時期はギルとバスのりンクはポジティブに思えます。
婚姻色出てますな～


が、


先日の印旛でBig fish は浮き気味であることを頭にいれ、しかも風が
強いことからスピナベで　　↓















　　　　　　　　　　　何とかキーパー。
　　　　　　　　　　　　　　　＋















　　　　　　　　　　　　　　　900FISH
　　　　　　　　　　　　　　　　　＆
                        　　　　　1800gFISH
　　　　　　2キロ越えたと思ったんですがねｗｗ
　   デジカメの不具合で写真はないのが残念、スンマセン

そのエリアで風の抜け具合、水の状況を見て投入した直後のHit
だったので、しびれました。

その後、巻き続けましたが後が続かず・・・
やっぱり、この手の釣りは非常にタイミングに左右されます。
半プリのBIG MAMA の数自体も少ない<`～´>
釣れたのも風の向きが変わった瞬間でしたね。

難易度高し!?

ままま、
結局5本にて終了、自分なりに攻めれて、Big FISH も獲れたし、
引き出しも増えたのでまあまあ満足できました＾＾

再現性はあまりないが・・・

雪代2009 090425

Wind 　：北東1→東4~5m
Temp.　：15.3℃~15.5℃　　　
Weather：曇り、雨→ザーザー降り
Water level　：普通
Water quality　：白濁り

思考は現実化する　　ｂｙナポレオン・ヒル
　　　　　　　　　　↓
イメージを現実化させる・・・べく出撃しましたよ＾＾,

イメージ→2キロフィシュ＆キロフィシュ2,3本　　　



















朝のスロープ。4艇のみ。あの天気じゃ当り前か・・・



















水は雪代が入ってるせいか白濁り、上流では12度だったらしい。
サーモクラインらしきものも出来てた、5mラインぐらいに。
八時半には最近おなじみの東風が・・・びゅう～


















チャ～ンス!!と思いきや、異常なし!?

スピナベ、ジグのスイミングで中層攻略試みると・・・
300gノンキーがヒット。　　バラシ・・・
風もさらに強くなり、雨もよこなぐり気味(；一_一)
そして、ザーザー降り!?

全然釣れん!!

中、下流貸切なのに・・・



















それにしても寒すぎ・・・防寒着て釣りしてましたがね<`ヘ´>
結局びしょ濡れになって、妄想も現実化しなかったので・・・

最後はELITE5早明浦戦の関和プロのティンバーフラッシュを
イメージして、マイキーなんかも投入しましたがノーフィッシュ。

一時位に納棺!?いやっ間違えた、納竿しました。

釣果が気になってた方も若干いたとはと思いますが・・・
まぁ～、今回は雪代が入って来たという情報を皆さんに
お届けできたということで～

・・・どんだけ釣れないんだ・・・

帰りの車内で・・・

パ～ン!!プシュウ～～パンクか?

















ライジャケ自動膨張!!　　　( ^)o(^ )
MORIZO帝国で見たイメージが現実化しました!?



 

厳しいィ～090419

Wind 　：北東1→東4~5m
Temp.　：15.3℃~16.5℃　　　
Weather：晴れ
Water level　：普通
Water quality　：良い

昨年のG・W明けに発症した右手首の腱鞘炎が・・・
再発しました。o●(>Å<)o痛いっ

いったん治ったんですがね・・・

学生時代、下野さんのFishing to Bassing に影響されて以降
巻き物も撃つものも全て左巻きでやってましたからね。

















湿布貼って、包帯巻いてあまり使わないようにしてました。
しかし、苦手な春を攻略するため休んではいられないということで、
　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　↓
















テーピングを施して出撃。
















今日は沢山の人が出てました。

水温は先週より二度ほど下降。
テーピングの具合も良く、プリでもミッドでもドンとこーい!!
と気合は入ってましたが・・・九時頃には　いつもの東風が
















白波が!?

中流の風裏、テトラのインサイド、アウトサイド手を換え品を換え
やってみたものの、ノーカンジ。どうしたらいいんだろ？

その後、久しぶりに上流へ行ってみるも・・・

ノーバイト、ノーフィシュにて終了
　　　　　　　　　　～完全試合～

















釣れないと手首に響きます <`～´>

それにしても釣れないですな～

エリア、アプローチ、釣り方、ルアー、全てがズレてるんでしょうね。


来週は、リベンジだ!!

ミッドスポーン???090411

Wind 　：北西1→東7~8
Temp.　：17.3℃~18℃　根古名川20℃　　
Weather：晴れときどき曇り
Water level　：普通
Water quality　：濁りあり

そーいえば、先週のの土曜日利根川行ってっきましたよー

水温は何と・・・ 17,5度＆大潮（三日目ですが・・・）

















17,5度っていえば・・・ミッドorプリスポーンで爆釣か??
スポーン二ングエリアと思われるところをと攻めていたのですが・・・
釣れてきたのは　　　　　　　↓
















プ━(゜3゜)━ッ!!

そうこうしてるうちに東風が・・・びゅう～～
根古名川に避難　(ー_ー)!!　すると、友達の藤田さんが!!














ブ━(゜3゜)━ッ!!
ネコな川だけに?　キャットフィッシュか!?

そうこうしてるうちに・・・本命が・・・















　　　　　　　　　　　　　　　↓↓
　　　　　　　　　　　　　　　↓↓
　　　　　　　　　　　　　　　↓↓


　　
　











見事なプリスポーン!!
またまた写真係か?と思ってたとこで最後に!
















EGUJIG1.8g＋シャッドシェイプ4in

ミ・ド・ス・ト　にて　。

釣れかたはいいけどサイズが・・・
春はホント難しいと毎年思わされるが今回もそんな感じ
些細な違いが　天国か地獄!?　

ままま、それが面白いところです。

ちょっと思いついたんですが・・・
スポーンの時期で、水温も適水温で、潮回りもよく、雑誌では50,
60が舞い、今日こそ春の爆釣だと期待される日に、妄想ばかり
膨らみ、1本とか2本のしょっぱい釣果に終わることを・・・

”スポーニングブルー”

と名付けてはどうでしょう?
反対語としては、春爆とかプリスポーンダイナマイトです(^_-)-☆

まぁ～、私は毎年その”スポーニングブルー”
に見舞われますがね・・・（涙）



　　　　　　　　　　　　

利根川スリーデイ二日目090328

Wind 　：北西2~3m→北→北東2~3m→東3~4
Temp.　：10.3℃~11℃　
Weather：曇りときどき晴れ
Water level　：普通
Water quality　：濁りあり


利根川スリーデイ!?

二日目,TBC1ｓｔ.前日プラを振り返っていきます。

寒の戻りから冬に戻った利根川、水温も3度ぐらい下がってました。
( ´Д｀)
前日釣れていなかったので、多少本気を出し、冬の釣りに徹し

シャローレンジを、メインに

シャッド（ライブリーペッパー60、ステイシー60）
　　　　　　　　　　　↓
ライトリグ（フリックシェイクJW、シェイキーワームネコリグ）
　　　　　　　　　　　↓　　
ジャークベイト（ヴィジョン110）

で探るも・・・ラインが横に走って、フリックシェイクJWで一本

バラしたのみ。　(T_T)　

最後にミドルレンジをキャリラバで探るも、ノーバイト・・・

東風も結構抜ける状況で・・・

結局　ゼロ!!　ブ━(゜3゜)━ッ!!

で、余裕もなかったので写真もなし。
ブ━(゜3゜)━ッ!!

スポーンがらみの魚がシャローに少ないという感じをうけた。

ただ、釣れない中でも自分は本戦につながるなにかを掴んでる!

この二日間は絶対に無駄にはならないと心に強く念じ、

翌日の風向き（北東、北西）に強いエリアの地形、

テトラの入り方、杭回りの水深、水の感じをしっかり頭に叩き込み、

いろいろな状況に対応出来るように本戦に臨んだ。

それが本戦に生きた
















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく