届きました!TIEMCO様からの荷物。
深夜3時に引き取り^^
最近の佐川さんは24時間荷物の引き取りが出来るのです。
便利になりましたね~
先日届いたら折れていたGWT-610CLJです。
今回は無事到着!!
巷で話題沸騰のベイトフィネス用ロッドです。
Fenwickではベイトフィネス用ロッドが三機種あります。
GWT-64CLP+J
GWT-610CLP+J
そしてONIガイドシステム搭載のGWT-63CLP+Jです。
軽量プラグを投げられる等の汎用性なら64か63なのですが、利根川
のカバーゲームを想定して6フィート10インチのレングスが必要かと!!
ということで、まずはGWT-610CLP+Jを選択しました。
長いことfenwickユーザーですが、ゴールデンウィングを導入するのは
何年ぶりかな?
確か7,8年前に買ったフィリッピングロッドGWC-76CHTJ以来で
はなかろうか。
学生のころ買ったGW-66CMH、当時は貧乏学生で並行輸入品を使って
いましたが、牛久沼でジグロッドとして大活躍でした。
その時の感想としては。
“恐ろしく感度が良いな”と・・・
金属的と表現される感度。
バスロッドの感度とはどういうものなのかを体感させてもらいましたよ。
あぁ~懐かしい。
葦にスタックしているのかバスのバイトなのか簡単に判断できましたね。
ベイトフィネスで軽量ルーアーを扱うことを考えてもゴールデンウィングの
シャープさ、高感度が必要なのは理解できます。
少し前まではベイトフィネスの必要性は感じませんでした。
利根川はカレントで活性が変わってくるのでベイトをフィネスに
使うまでもないかな。
エリアも広大ですしプレッシャーを避けることも可能ですし。
くらいに思っていましたし、必要ならTAV-GP611CMLあたりで代用できる
かとも思っていました。
が、利根川でのベイトフィネスの出しどころを考えながら釣りをし、
釣りながら考えていました。
自分の釣りを進化させるには必要ではないか!!
で、導入するに至りました。
しか~し、TIEMCOのO氏が「リールあってのベイトフィネスだよ!!
KTFだよKTF!!」。
先じて導入している平本さんも「KTFがないと話になんねーよ^^」
ウナ様も「KTF最高ですよ~」しかもKTF使って第二戦優勝!!
やはり、レボKTFも必要だよね。
今日のところは旧PIXYを組みわせましたが、それでも
ゴキゲンな釣果でした。
マルチスティックのネコリグが爆発!!
サイズを選ばなければドンドン釣れる^^
おかげで4,5inの在庫が無くなりそうです(汗)補充せねば・・・
サイズは出ませんでしたが・・・
バラしもあったのでもう少し釣り込みが必要ですね^^
合わせのタイミングとか強さとか調整が必要やね(^^)v
ベイトフィネスの威力恐るべし(@_@) 遅ッ!!
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