風邪もようやく治りまして、先日は日本のレイクオキチョビ??に行って
きました。 ウィードは無いけど…
トーナメントシーズンも終わり、Basserは皆無。
バードウォッチャーばかりでした。
レベルUPの会、お相手は印旛のOSP、YAMADAI君。
彼もオフシーズンは無し、厳冬期も何か新たな発見を求めてフィールド
に立つアングラーです。
貸し切り状態なので、海外のべジテーションレイクにいる錯覚を覚え
ました。行ったことないけど。ほとんど漁師さんしかいませんでした。
まだシャローで釣れるとの発言通り、風と水温上昇のタイミングを
計り見事ブタバスをキャッチ＾＾水温は12度前後。
ホント、バイトはほとんどありませんでしたが ”奴等は突然やってくる”
とよく言ったもんで私も時合いを逃さず何とか一本。
ひたすらシャローを撃ち続けて３バイト？位でした。
集中を切らさずKeep casting。修行のようでしたが葦に囲まれた印旛沼を
楽しめました。あと、マイナスイオンが多いように感じました。
冬って、人も少なく入りたいところに入りたいタイミングで入れること
を考えると、フィールドの状況を読んで釣果に繋げる良いトレーニング
になりますね。来週もさ来週もYAMADAI君は出撃するようですよ。
長いトーナメント人生、人が行かない冬にどれだけ課題を持ってフィールド
と向き合っいてるかで差が付いてくると思うのです。そんなことを今回の釣行
で再確認させてもらいました。
またお願いしますね～＾＾
こんなにバイトがないのに「楽しかった」って言ってるのは福光さんくらい
ですよって言われましたが（汗） 